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                                        |  | 柴田家千代(しばたやちよ)…フランス人形デザイナーの母 山崎由美子のもとで人形制作の世界に入り、 その後、五月人形の制作。 そして初代柴田家千代に師事し、2005年に二代目柴田家千代を襲名。
 古典的な衣装を使いながらも、独特な雰囲気を出すお人形を制作しています。
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                                        | 春らしく白地に桜の刺繍を殿・姫両方の御衣裳に施しました。清楚で大人の可愛らしさがある衣装に包まれたお雛様です。 |  | 
                              
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                                      |  三人官女は、銚子・三宝・長柄銚子を手にします。
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                                      | 
                                         銚子
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                                         三宝
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                                         長柄銚子
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                                    |  五人囃子は、大太鼓・大鼓・小鼓・笛・謡の順に座ります。 |  
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                                           大鼓
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                                           笛
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                                |  随身は矢羽を手にします。
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                                |  右大臣 |  左大臣
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                                    |  仕丁は立傘(たてがさ)・沓台(くつだい)・台傘(だいがさ)を持ちます。
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                                       立傘
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                                       沓台
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                                       台傘
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                                    | 漆工芸の加飾の技法として、奈良時代からの歴史を誇る『蒔絵』。 漆で文様を描き、乾かぬうちに純金箔や純金粉や顔料の粉(色粉)を蒔き、固着させて模様を表します。
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                                      | 箔は漆器、仏壇、織物、焼物等日本の伝統工芸品産業に欠かせない工芸材料で、金沢箔は現在国内生産の99%以上を占めています。 |  | 
                              
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                                          葵雛十五人飾り15人揃い 柴田家千代作サイズ:間口60×奥行60×高さ58cm
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